
庭の花桃が咲いた。
この数日暖かい日…というか
昼間は暑いくらいだった。
もうすっかり春めいて、
あちこちで桃や梅がほころんできている。
この花桃は、桃はならないけど花がきれいだよ、と
祖母からもらって庭に植え替えたものだ。
毎年春先に、一斉に花を咲かせてくれるようになった。
というより、
気づくと満開になってるって感じ。
「春の嵐」が置いていったプレゼントってとこかなぁ。
おまけに、野鳥がよくやってきて、
小さな体に似合わず大きな声でさえずる。
チュンチュンじゃない、
キャンキョン…みたいな、
なんという鳥なんだろう?
花桃が咲くと、
続けてハクモクレン、岩ツツジと連鎖するように咲く。
1つ1つの木にそれぞれ思い出があり、
年を重ねるごとに、その思いは深くなる。
繰り返し、繰り返し。
これが一番平和で幸せなのかもねぇ。


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